熟年に思う「結婚の基準」

先日、パートナーがスリランカの旅行を振り返りながら
「結婚」の基準みたいなものについて話していて

「楽しく過ごせたし、大好きなんだけど
 時々なんで?とかうーん…って思う部分はあるんだよな
 だから結婚しない」も 

「あんなにたくさんハプニングがあったのに、
 一度もケンカがなかったし、こうして今もラブラブだし
 やっぱりこの人だ、だから結婚しよう」も

 どちらも「正解」だ!って思うんだよね、そうすると「結婚」って本当
 どのレベルになったらするものなか、何を基準に「結婚」のレベルに達するのか
 どんどん分からなくなってきた…

などと、こじらせたことを言っていたのでw
「そういう人に結婚は向いてないんだよ(笑)」と言ってやりましたw
だいたい、お互い一度結婚してますからね(別の人とですが

そういう意味で、若いときの「勢い」とか、
いい意味での「無知」って大事だと思う
そうじゃなきゃ結婚なんて怖くて、責任重くてできない


そんな私はもう結婚という「制度」には何も魅力を感じないのですが
こうして人生も折り返しに来た今、
どんな人となら「結婚したいか」を改めて考えてみました



全然考えてこなかったので何も浮かばないw

 

(しばし経過)

 

何もかもぴったり合う人なんていないので
いろいろ違っていても
自分が大事にしていることだけは、感覚が近い方が良いですね
山ちゃんと結婚した蒼井 優さんが言っていたような
「感動することや、許せないことのレベルが同じ」っていうのと似てます

例えば、趣味が全然違ったとしても
寝食を忘れるくらい夢中になれるって聞くとすごく共感できる
でも「いろいろ手を出すけど何をやっても続かない」だと共感できない

あと、美味しいものを食べることって自分にとって大きな幸せの一つなんですけど
「私は和食好き」「僕は洋食好き」は共感できる
でも「食べること自体に興味がない」って人はムリ

自分は「成長したい」と思ってるから
「働いたら負け」とか言ってる人もムリー

そういう「自分が大事にしてることに対して共感できる」
は外せないな


もう一つ加えるなら(贅沢w


「一緒に戦えるか」

つまり「どんな困難もこの人と一緒なら乗り越えられる」と思える人、です
人生なんて大変なことの方が多いじゃないですか(痛感
そういうときに逃げずに支え合うことができる、という確信が持てたなら


それ以外のことは、もうどうでもいいですよ!
事業に失敗したって、浮気したって、ハゲたって
目をつむれます、許せます

改めて、そんなことを考えてる自分に気づきました
昔は「愛さえあれば」なんて言いながら
なんだかんだ「経済力」を重視してたし、
自分らしさを隠して相手に合わせるような青い時期もあった
反対に、30を超えて年下と付き合うことが多くなると
自分の思い通りに動いてくれない人は、すぐに嫌いになった

だから失敗したんでしょうけど(遠い目
歳をとったからわかるんです、大事なこと
やっぱり私も結婚に向いてないや!

さて、仕事に戻るか…
当時の彼らの目に、今の私はどんなふうに映るのかな